練習(基礎編)。キャッチ・ボール1
子どもと一緒に小学生ソフトボールを楽しんでいただきたい
・・・お父さん、お母さん、ご家族の方、もっともっと子供たちがやっているソフトボール・野球を身近に感じて欲しいと思っております。
普段、監督・コーチ等の指導者が、子供たちにどのようなことを指導しているのか、何を目的にわぁわぁ怒鳴っているのか
(もう少しトーンを落として、おだやかにと思っているのですが
)。・・・こんなこと必要ないかもしれませんが・・普段、子供たちに指導していることを書いていきたいと思います。
今までも、バッティングや守備の基礎的なことなど、試合を通して、僅かばかり書いてますが(試合になると感情がUP
してしまって・・)、今は学校行事や校区のイベントなどでサンダースの活動があまりないもので、この間にもっとソフトボール・野球の基礎的なこと、大切なことを書ければと思います。
その第1回は、キャッチ・ボールです。
キャッチボール、現役のメジャーリーガー、プロ野球選手、野球教室で指導される元プロ野球OBの方、その他、多くの指導者が野球・ソフトボールの最も大切な基礎技術であると言っています。ヤンキースの松井秀樹選手も「どうしたら野球がうまくなるの
」という問いに「毎日のキャッチボールをかかさないこと
」と言っています(松井秀樹物語より)
それが故に、試合で暴投を投げる、正面にきたボールを捕り損なうと・・「キャッチ・ボールができてない・真剣にやっとらんけんたい
」となってしまいます。
さて、英語でcatchは、つかまえる(捕球する)ことですが、そのほかにも、わかる(理解する)などの意味もあるそうです(金八先生でもあったような)。ただ単にボールを投げる、ボールを捕る(これもキャッチボールですが・・)。野球・ソフトボールにおいては、相手を信頼して、相手を思いやってボールを投げる。相手の思いのこもったボールを捕ることで、相手のことを理解する。一つのコミニュケーションの手段でもあります。
緊迫した試合での、内野ゴロや外野からの本塁返球「アウトにしたい・試合に勝ちたい」そういう思いで投げたボール、それを一塁手や捕手がしっかり受け取り「アウト」にする。こういうときが気持ちEeee~(GG佐藤)になるんですよ(感情入りすぎですね・・)。とにかくこういうプレーは、キャッチ・ボールがしっかりできてないと(特に、コミニュケーションのほうのキャッチ・ボールです)。
キャッチボールの意味合い
①準備運動・アップ
②正確に投げ、しっかり捕ることの確認
③チームメート・仲間との信頼関係の確認
キャッチボールで大切なこと
①相手をしっかり見て、正確に投げること。ボールをよく見て、しっかり捕ること。
②いろんなパターンのボールを投げる(ゆっくり、はやく、近くから、遠くへ、ワンバン)
③いろんなパターンで投げる(近くから、遠投、ステップ、クイック)
③いろんなパターンで捕る(両手、片手、逆シングルなど)
⑤いろんなパターンのボールを捕る(遅いボール、はやいボール、ゴロ、フライ、)
投げる(スローイング)で大切なこと

・目標に向かって、正確に投げよう(グラブごしに目標を定め、投げる方向にまっすぐ足を踏み出す)。
・左右の肩と肘が一直線になるよう、肘を引きあげ、投げてみよう。
②ステップの基本
・右投げの場合、まず、右足(軸足)を一歩前に踏み出そう。
・軸足に体重をのせ、もう片方の足を投げる方向にまっすぐ踏み出す。
捕る(キャッチイング)でたいせつなこと
③グローブについて(しっかり、グローブが開かないと、特に2号球はとれない・・グローブの型つけが大切です)
おすすめの一冊・・立花龍司の少年野球コーチング 小学生編(著者:立花龍司 高橋書店)
とにかく、ソフトボール上達のコツは、キャッチボールがしっかりできること。できる限り毎日5分でも、10分でも、友達と仲間とお父さん、お母さん(必ずできるようになります)とやってみましょう。そして、これが友達、仲間、家族で野球・ソフトボールを楽しむ第1歩です。
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コメント
お久しぶりですm(__)m
私もいつも言うんですが...
相手に向かって...
思い遣りのあるボールを投げる事が大切だと...
言葉のキャッチボール...
心のキャッチボール...
そしたら...
お互いが...
理解しあえるのではないでしょうか...
偉そうな事を書きましたが...
私も...
みなさんと...
しっかり...
キャッチボールをしていきたいと思います
投稿: ウォーリー | 2008年6月16日 (月) 22時20分
ウォーリーさま。
☆「思い遣りのあるボールを投げよう」・・ありがとうございます☆
選手のときは、あまり意識してなかったから、わたしも偉そうなことは言えませんが・・
思い起こせば、随分・・このキャッチ・ボールにお世話になっています。仲間との絆、親子の絆、サンダースの子供たちとの絆・・etc
これからも、キャッチボール・・大切にしていきたいです。
投稿: | 2008年6月16日 (月) 23時45分
西武ライオンズの最強期(広岡監督~森監督)には、キャッチボール時に暴投した選手には、年齢関係なく怒号が飛んでたそうです。
逆を言えば、プロでもまともに出来ない選手がいる?って事ですね。
投稿: 銀パパ@曰佐クラブ | 2008年6月17日 (火) 20時01分